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ビッグ・リボウスキ

ビッグ・リボウスキ1998/アメリカ/監督・脚本・製作:ジョエル&イーサン・コーエン 90年代初めのロス。元ヒッピーで職もなく毎日ぶらぶらだらだらと過ごしていて、似たようなぶらぶらした仲間とボーリングをするのが日課のようになっている男が、ある日事件に巻き込まれてどんどん状況が悪くなって行く。いい歳をして働きもせずぶらぶらしていて平気なぐらいだから、状況は確かにどんどん悪くなっているのだが、危機感というものがあまり感じられない。焦ってはいるが実にのんきだ。事件に巻き込まれる男デュードに、おせっかいにも助言やら助け船を出そうとズカズカとついてくるキレキャラのウォルターがたいへん疎ましい存在で、悪い状況にしているのは全て此奴のわけのわからない行動によるもので、なんでこんな奴と友達なんだよと観ている私もイラッとくるのであった。けれども最後の最後で、最後まで何一ついいことをしなかった奴だけど、憎めない奴なんだなぁとこの男達の友情がわかったような気がしたりもした。出てくる人物達のキャラの濃いったらない映画である。時々気を失った時に行ってしまう夢ワールドも濃い。
| cinema | 2005.11.20 Sunday 23:12 |
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