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ニノミヤミホさんの個展 南の信濃の小さな旅

駒ヶ根市在住のBag作家 ニノミヤミホさんが手がけるバッグのブランド「Green thumb」の展示会に行きました。

場所は昨年に引き続き、駒ヶ根市の住宅街の中にある素敵なお庭のあるギャラリー「ワーズワース」
日曜日でニノミヤさんがいらして、コマネチポーズで暖かく出迎えてくれました。やはりカッケー!

色とりどりの素敵バッグや、定番がま口のポーチやペンケースがたくさん並んでいました。今年は友人を誘って二日目におじゃましたのですが、初日に、待ち構えていた方々がドッと押し寄せて、作品が半分くらいになってしまったんだそうです。
あと二週間どうするんですかー?!という感じですが、サービス精神旺盛なニノミヤ氏です、てんやわんやのフル稼働で追加作品を仕込まれていると思われます。
そしてnew作品達が、またしれっと何食わぬ顔で並ぶのでしょう。

作品が半分くらいになってしまったとはいえ、けっこうな数を出品されているので、まだまだ目移りするほど作品はありました。
革使いのもの、布使いのもの、内布も皆違いますので、片っ端からパカッパカッと開いてみながら、どれがいいかな〜あれがいいかな〜などと、ド乙女心のショッピングタイムとなるわけであります。

そんな感じで厳選に厳選を重ねて選び抜きまして、黒革のがま口ポーチと、美しい光沢のある布使いのチェーン付きがま口ポーチを頂いてきました。

黒革のがま口ポーチの中は、ストライプの布の男前な作品、チェーン付きがま口ポーチの方は、某有名ブランドのデッドストックファブリックを使われた逸品。内布はブルーのリネンかな。とても大人な作品です。

ギャラリーでは、美味しい紅茶と柿を素敵な器でごちそうになりました。
きれいに整備された薔薇のお庭の景色が、大きな窓から一望できる素敵なお部屋。素敵なギャラリーオーナーの清水さんとニノミヤさんとのティータイム、楽しいひとときでありました。

ギャラリーを後にし、次は中川村にある「Base camp COFFEE」にカレーを食べに。「ワーズワース」さんでゆかりのあるカフェで、2時ともなるとカレーがなくなっている可能性大とのことで、予約をとっていただき向いました。

駒ヶ根市から車で30分程度の道のり、天竜川にかかる桜の木のアーチになった素敵な橋を渡って谷を登って行きました。紅葉し始めた伊那谷です。

ほんでありました「Base camp COFFEE」、外観は「Aコープみさと」!!
オープンキッチンで、贅沢に間をとった空間作りがしてあり、とても落ち着く素敵なカフェでした。石垣が多い集落の中、隣には集会所、バス停の待合小屋が見えます。野菜たっぷりのスープカレー、美味しくいただきました。

で、駒ヶ根に来たらばもう一軒寄るところがあります。
雑貨も売っている焼菓子屋さん「三澤焼菓子店」
お土産のお菓子と雑貨を調達し、超気さくな店主の三澤さんとお話しているうちに、アハハオホホと時間は過ぎ去り、日もとうに沈み、辺りは既に暗くなっていました。

帰りは予報通りの雨の中、高速を恐ろしく緊張しながら血眼になってぶっ飛ばしました。
友はさぞ恐ろしかドライブであったろう。ナビありがとう☆
そんな感じで最終的には血走った目でモーローと帰ってきたわけですが、素敵な南の信濃の小さな旅の一日でありました。

| one day | 2013.11.07 Thursday 17:21 |
ほっとけない
10月の初め、今年も例年通りのルートで届いた小布施栗が1kg。
母曰く、忙しいんだったら茹でてほじくって食べちゃえばいいとのことだけれど、
渋皮煮作る→食べる→保存して→12月にシュトーレンに入れる
という一連の行為を行うことに取り憑かれているので、なかなかすぐさま茹でてほじくって食するというのができず、うじうじと一週間ほど冷蔵庫に放置した後、耐えきれずに仕事をさぼって渋皮煮、やりました。

| one day | 2013.10.30 Wednesday 19:12 |
百文[momon]の宝物(ほうもつ)
昨日のこと。

彫金師・アーティスト 勝山ゆかこさん(百文[momon])の展示を見に。
先月の松葉屋家具店からところ変わってFLATFILEでの展示です。 昨日最終日で17:00までのところを16:10にギリギリセーフで駆け込みだーーっとダーーッと入って行きました。

最終日のこの時間、彼女は当然いるであろうと、当然会えるであろうと、焦りつつも間に合ったという安堵と、少しの余裕の心持ちで、揚々と入って行ったのでありましたが、彼女は不在で善光寺の「善光寺びんずる市」なるイベントに出展中という。
善光寺はすぐそばでありますが、そのイベントは4時までで片付け中のはずとのこと。

FBなどちゃんとチェックしときゃあよかったわい(-_-)
うっかりしていた…(-_-;

気を取り直して拝見させていただく。
松葉屋家具店の自然光の入る爽やかな展示室とは全く違う趣の、ほの暗く独特の空気感のある展示室での展示でありました。

闇の中に輝く百文[momon]の宝物(ほうもつ)。
独創的な造形に美しい石
惑星、未確認生物、目には宝石が埋め込まれ、ピカリと輝く。
なんなんだこれは…的な、一つひとつがとても興味深く、穴の空くほど観察してしまう。


彼女はやはり
素敵な変人だと思う。

※撮影は彼女からの許可を得ております。
| one day | 2013.10.13 Sunday 04:16 |
ネイル考察



先々週のこと。

仕事にかこつけて第二回目のネイルサロン体験。
ネイルサロンシェリさんへ。

第二回目となる今回は
クリアジェルをベースに、全ての指にアートを施していただこうと、 例によってまた、どんなのにしてもらおうかな、こんなのにしてもらおうかな♪などと、 乙女チックよろしくあれやこれやと考えてサロンに臨んだ。

そして
ピンクとオレンジとホワイトを抽象的なラインで繊細にズババと描いていただきました。
技法としてはマーブルという技だそうです。

三色は絶妙に混ざらなく、或いは混ざり合い
限りなくベージュに近い。
一見誰にも気づかれずに
ひっそりと輝いているのがちょうどいい。
ほんの少し入ったラメを
爪の角度を微妙に動かしてキラキラさせたのを
執拗に眺める様は
変態っぽい。

変態か?
| one day | 2013.10.04 Friday 21:23 |
魅惑のネイルサロン体験
ネイルサロンシェリ あれ〜、もう夏だ。

5月に長野市内にオープンするに当たり、デザインのお手伝いをさせていただいていた「ネイルサロンシェリ」さん。
生まれてこのかた、このおしゃれ女子が出入りするらしいネイルサロンなるスポットには足を踏み入れたことがなかったんでありますが、体験してきました!ネイルサロン。

この2カ月もの間、ネイルサロンの宣伝物をせっせと作りながら、こんな機会はまずないであろう、こんな機会はまずやってこないであろう、今やらずしていつやるのだ、オープンしたらやってもらうのだ、絶対やってもらうのだ、とネイルサロンへの想いが悶々として止まらない・・・
自分で作った宣伝物に心を掴まれている・・・

そして・・・
義理の姉を引き連れて行って参りました。
彼女も未知の領域とのこと。

オーナーさんは同世代の女性。もう一人のスタッフさんは業界としても珍しいらしいですが男性です。美男美女です。とてもインパクト強い感じです。
お話するととても気さくで楽しいお二人でいらっしゃいます。

まずどんな感じにしたいのか打ち合わせをします。
なんとなくのイメージが、適切なアドバイス&コーディネートしていただきながら決まって行きます。
ジェルのカラーバリエーションは300色以上あり、目移りしてしまいますが、微妙な色のコーディネートなど自由自在です。

迷う・・・そうとうな乙女時間となります。

結果、ハンドでドライケア+ジェル+アートでお願いしました。

できあがるまでの工程はとてもたくさんあり、丁寧に丁寧にできあがって行きます。
とても細かい作業なので、こちらも息を止めてしまいそうな緊張感を要する瞬間もありますが、スタッフのお二人のお話が楽しいので、とても和やかに時はアハハオホホと過ぎて行きます。

工程や色々な道具、いろいろあってとても興味深い。
スタッフさんの所作も美しい。
今回はやっていただきませんでしたが、エアブラシの技術も取り入れていらっしゃいます。
細かい作業、技、工芸品の域です。
ネイルサロンシェリ ちょっとキラキラしたライトグレーをベースに、4本スパッと斜めにミルキーホワイトを入れていただき、境目にスモーキーなラメのラインをツーッと。
素敵です。

そして今回せっかくのネイルサロン体験、通常自分では絶対にやらないであろうことをやってもらおうとのチャレンジ精神で、そのうち1本に、ヒョウ柄アートを施していただきました♪
生涯初めてのヒョウ柄。
ほとんどウケ狙いでの注文のつもりが、仕上がりますと、とてもエレガ〜ントでカッコイイ素敵なヒョウ柄となり、「アリ」でした。
スタッフさんの技、素敵です。
同伴の義姉はフットネイルを施していただいていました。
ベースはホワイト、親指だけライトグレーでボーダーが入り、中指に1本イカリのキラキラパーツがのっかってました。
さわやかなマリンスタイルでした、かわいいです♪

昼下がりの素敵なひととき、アハハオホホと乙女な時間が過ぎまして、ピカピカのネイルが仕上がりました。
楽しい〜〜 美しい〜〜 嬉しい〜〜♪
ネイルサロンは贅沢な大人の楽しみであります。

今月はイヤに乙女づいている。
ネイルサロンシェリ 今回デザインのお手伝いをさせていただき、イメージとしてネイルの撮影もたくさんしました。
ロングタイプのネイルも衝撃的でしたが、メンズネイルがなんたるかも知りました。
2本だけとかに、硬質な感じにしたりと、指輪付けるみたいに極めてアクセサリー的な印象でした。
カッコイイです。

いろいろできるネイルサロン「ネイルサロンシェリ」さんです☆

ネイルサロン シェリ
〒380-0921 長野県長野市栗田86-6
TEL. 026-217-6155[完全予約制]
営業時間 9:00〜17:30
定休日 土・日・祝日
http://cheri-nailsalon.com/home/
| one day | 2013.06.25 Tuesday 22:17 |
ニノミヤミホさんの個展

駒ヶ根市在住のBag作家 ニノミヤミホさんが手がけるバッグのブランド「Green thumb」の展示会に行きました。

場所は駒ヶ根市の住宅街の中にある素敵なお庭のギャラリー「ワーズワース」。古い洋館のような佇まいで、奥の部屋がカフェになっている、とても暖かい雰囲気のギャラリーでした。

色とりどりの素敵バッグや、定番がま口のポーチやペンケースがたくさん並んでいました。
個展開始から早一週間でかなり品薄になってしまったらしく、急遽追加されたりしたようであります。
このしれっと何食わぬ顔で並んでいる作品たちの裏で、作家さんはてんやわんやしているのであります。
日曜日でニノミヤさんがいらして、いろいろ楽しくお話ができました。

そして既にパンク状態らしいオーダーメイド状況のところに、前から気になっていたデザインのバッグをと、むりくりオーダーをば入れさせていただきました。鬼かな・・・

ギャラリーを後にし、駒ヶ根の地でもう一ヵ所寄るところへ。

「三澤焼菓子店」
雑貨も売っている焼菓子屋さんです。実はIDLEDAYSポストカードを置いていただいて2年になります。
ここのお菓子はもう全部美味しい。バターたっぷりのリッチな味わいで、食べますと幸せな心持ちにしてくれるお菓子であります。
店主の三澤さんにお会いするのは2回目だけれど、超ド級の気さくさにかかり、ものすごく話しやす過ぎでついつい長居をしてしまう。

ああ〜美味しくて楽しい〜、駒ヶ根。ソースカツ丼もあるよ。

そして本日の戦利品。

| one day | 2012.11.14 Wednesday 03:27 |
野尻湖で泳ぐということ(完結その2)

8月の終わり、予てから憧れであった野尻湖で泳ぐべく、いざあの岸辺に向かった。

午後2時過ぎとなると、既に遊んでいる人々がおり、カヤックで岸に着けて遊泳するツアーっぽい家族と、昨年もお見かけした友人の野尻湖フレンドのシェパード連れのビキニのご婦人ら、総勢8人くらい。
既に水は濁っとるなーとややひるんだが、この勢いに乗ってやらねばいつやるのだと心を強く持って、ジタンと共に水に入っていった。
ミズキタナ!!

でもついに入ってやったわい。
もうどうでもいいわい。
人間なにか吹っ切れると何もかもどうでもよくなる。


岸から5メートルも行くともう足が着かないからけっこう恐い。なんにも見えないし・・・
前に朝一で来たときは、けっこう透き通っていて小魚が泳いでいるのとか見えたりしたのだけれど、今日は既に犬やら子供達らがわさわさ遊んでいるので水底の土が巻き上がってもうもうとしている。

子供らはツアーの一環なのか桟橋の先の物見塔から一人ずつ次々と飛び込み、コンダクターのようなおじさんが写真を撮っている。
それを見ていた友人と夫が、口を揃えてあれをやれあれをやれと盛り立てるので、いい大人だけど、恐いけど、もうどうでもいいわい、やってやるわいと物見の塔へ果敢に登っていった。

もうどうでもいい気分であったがやはりこの危険行為、ここは冷静に歳を考え、子供達の飛んでいた半分の高さの位置から飛び込んでやったわい。
飛び込んだ瞬間、危機感からなのかなんだかわからないが、目をしっかと見開いていたようで、土がもうもうと立ちこめる水中映像が見えた。

もう二度とやるまい。

ジタンはシェパードのたしかソフィーといったな、彼女と共に喜々としてビニールボールを追いかけている。よくよく見ると、ボールではなく黄色いお風呂玩具のアヒルちゃんが引きちぎれたやつだった。ちょっとシュールだな・・・

友人がアヒルちゃんを持ってジタンと桟橋の先まで走って行き、アヒルちゃんを桟橋から湖に投げ込む→ジタンがアヒルちゃんを捕りに湖に飛び込む→アヒルちゃんを捕ると岸に戻ってくる、というシステムで延々とやっている。

あるとき、ジタンがアヒルちゃんをくわえて単独で桟橋に走って行った。桟橋の下には先程の子供達がユラユラと泳いでいる。
ジタンはあろうことかその子供達の上から「さあ拾いな」と言わんばかりにアヒルちゃんを落とし、子供達がアヒルちゃんを拾って投げ返すという新システムを作った!

何か恐ろしいものを見てしまったような気がする・・・

気高い娘ジタン。

遂に野尻湖で泳いだけれど、どうも北欧のバカンスではなかった。
来年は実家のクーちゃんと朝一で来てやるわい。

| one day | 2012.10.02 Tuesday 21:23 |
野尻湖で泳ぐということ(完結その1)

8月の終わり、今年二人乗りのカヤックを手に入れた友人から、野尻湖でカヤックを体験してみないかと誘われた。

野尻湖!!

野尻湖で泳ぐことが、ここ何年かの私の憧れ。
今年は個展に没頭している間に夏は過ぎ去ろうとしていたので、半ば諦めつつも、あと少し残る夏に賭けてチャンスを狙っていた。
そこへゴムボートに乗った友人とジタン(犬)が微笑みをたたえてやってきたのであります。

二つ返事で「やる〜!」と返事したものの、よく考えたらやるのはカヤックであって泳ぎではない。
いやいやついでに泳ぐかもしれないし、カヤックが万が一転覆した場合など必然的についでに泳げるかもしれない。まあいいまあいい。

よくわからない希望を持ちつつ、夫と二人で水着着用で、友人とジタンとカヤックが待ち受ける野尻湖に向かった。
友人の所有するカヤックは空気を入れるタイプの二人乗りのカヤック。甲斐甲斐しく全部準備してくれて、友人はジタンと岸辺で遊んでいるから、二人で行ってこいとパドルを渡され送り出された。どっかの岸につけて泳いできてもいいとも言われた。

そんな優雅な感じもできるのか!

最初二人で漕いでみたが息が全く合わず、行きたい方向に進まないので、私は漕がずに写真係となり、追い風に乗ってカヤックはスイスイ進み、夫のテンションも上がり気味で「これ買う〜!」などと口走った。
岸からどんどん離れて友人も見えなくなり、ボートで釣りをしている人とか水上スキーに興じる人々などで穏やかに賑わっている。大自然に囲まれて、水上を風切って進む。素敵な遊び。



そういえば・・・
どっかの岸につけて泳いできてもいいと言っていた。しかしながら、野尻湖の岸辺はそれぞれ私有地になっているはずで、やたらめったらどこでも泳げるわけではないはず。いつも犬を遊ばせるみんなの岸辺に行けばいいのではないのかと思い、次の岸辺、次の岸辺と渡ってみたが、野尻湖は想像以上に大きい。んなものが1時間やそこいらでちょいちょいーっと漕いで辿りつけるはずがないわけで・・・

出発してから30分、後ろを振り向くと漕ぎ出した桟橋ももう全く見えない地点まで来ており、ここから帰り着くまでに確実に30分はかかるのだということを思ったら「-_-;」と思った。
一人で漕いできて既に疲労困憊状態だった夫はよっぽどうんざりしたであろう。

泳ぐ岸辺もわからないし、恐いからもう帰ろう帰ろうという空気に一気に変わり方向転換して引き返しにかかった。
今度はアタシが一人で漕いであげようと、いざ漕ぎ出したものだが、向かい風となった帰り道、一向に進まん・・・あの岸辺にいつ帰り着けるのか・・・

恐ろしさのあまり二人がかりで本気漕ぎにかかった。自由に漕いでいるとパドルが一向に揃わないでバタバタしているだけなので、かけ声運動を試みた。
当初はボート部の女子高生のイメージで試みたのであるが、細かいディティールがよくわからなく、そのうちに餅つきの夫婦風となり、更に「おやじの海」風に進化していった。

ワッセワッセと漕いでいると、パドルの動きが揃ってきて向かい風にもかかわらず、グイグイと進み、何故だかたまに出てくる体育会系魂が放出して、全く優雅な湖の遊びとは思えぬ体でガシガシと帰り着いたでのあった。

一息ついて・・・

今度は友人とジタンと私でカヤックに乗り込んで、ちょっとだけまわってくるということになった。
ジタンは船首に立って最初は女がてら勇ましさを見せたが、すぐに飽きてその辺に浮いている浮き玉が気になってしょうがない。
今にも飛びかからんとばかりに身を乗り出したり、浮き玉を追ってカヤックの中を右往左往している。
人間の上を踏みつけて・・・
痛い・・・

カヤック遊びはたぶんあのように体育会系の本気漕ぎでやるものではなく、大自然を愛でながら、ゆったりと余裕かまして楽しむものなんであろう。
そんな大人にもなってみたいけれど、必死の形相の本気漕ぎもなかなかに楽しかった。

カヤックを乾かしている間に岸辺のレストランでランチ。
ジタンが遊び足りないということで、いつもの岸辺で泳いで帰ることになった。

いざ、憧れの北欧のバカンス風湖遊泳也。

| one day | 2012.10.01 Monday 16:00 |
年始のこと

早朝から床のワックス拭き取りなどしている毎度のグダグダの元旦だけれど、誰にでも例外なく年は明ける。

去年に引き続き、もう自分への挑戦のぎっちぎちのおせち料理作りをやめて、自分の作りたい上位4品だけ作る。
そして元旦にまだ作っている。

夕方、実家での新年会に行く。
それぞれの者が持ち寄った、或いは方々から集まった物全部がテーブルに陳列される状況。布巾やら箸立てやらリモコンも並ぶ曼荼羅の図。

良き年でありますように。
明けましておめでとうございます。
| one day | 2012.01.05 Thursday 02:15 |
年末のこと

24日
去年のクリスマスは深夜に夫婦でラーメン屋でラーメンをすすっていた。今年はそれだけは避けたい。
でもボヤボヤ仕事をしていたら夜になってしまう。
毎晩遅くにヨレヨレになって帰ってくる夫が、休日もなく食べることしか楽しみがないんであろう夫が、朝リクエストしていった「あの肉〜」
庶民のクリスマスの「あの肉〜」だけでも作らなければ。

ギリギリ「あの肉〜」はできた。
それと近頃頻繁に食卓に登場する「薬味に埋もれたうどん」で今年のクリスマスイブとした。

25日
仕事は一旦落ち着いて余裕ができたので、もうちょっとクリスマスっぽいことをしようとスーパーに買い物に行った。スーパーの店内はクリスマスのクの字もないような既に年末年始の準備のための品揃えとなっていた!
「昨日お父さんとお母さんが忙しかったから今日やろうね。」という家族はどうすればよいのだ。

ローストビーフとシュトーレンとシュトーレンで余った卵白とアーモンドプードルでフィナンシェをこさえた。シュトーレンは最後の仕上げのブランデーを買い足すのを忘れていて、ブランデーしみしみにできなかったのがどんくさかった。


残り物で作ったフィナンシェの方が正直美味しい。
作ってみるとわかるが、フィナンシェというのは小麦粉はほんのちょっとしか入っていない。アーモンドプードルと焦がしバターたっぷりと卵白と砂糖を練り練りして焼く。アーモンドプードルが足りない分はクルミを粉砕して代用した。
このバターが不足している昨今に、健康が叫ばれている昨今に、この味は何か背徳的な物を感じる。
後ろめたさと同時に幸福感がホワ〜〜〜っと。
いけないことをしている感じがする。

28〜31日
仕事の納品と年賀状と大掃除と元旦に実家に上納する料理とDVDハードディスクを空けること。
4日間でやることではないと思う。
実際できないし・・・
| one day | 2011.12.31 Saturday 11:12 |