鼻っ柱は強いが憎めない小娘
2008.06.18 Wednesday
友人に誘われて飯綱のドッグランについて行く。飯綱は何故だかあまり行かないけれどさわやかでいい所だ。ジャック・ラッセル・テリアの彼女の名前はジタン。タンバリンを持ったスペインのジプシー女。
柵の中に入るといきなりダックスフンドの集団にかしましく囲まれていた。というかなんの躊躇もなくその中に飛び込んで行った感もある。そして見知らぬおもちゃをくわえて帰ってきた。ヤツらのだね‥‥。
彼女は人の持っている物を欲しがる癖があるらしい。その後、物凄い大きいシェパードとかマスティフがノソノソと登場してきたが、そいつらのボールも当然のように放さなかった。
ボールを投げてやるとピューッと行って玉をくわえて帰ってくる。玉をよこしてごらんと手を出しても頑なに放そうとしない。こちらが諦めると玉を放して鼻でツンと突きだしてツンとしている。「投げてよ」ってか。
でもなんだよかわいいじゃないか‥‥。それを延々とやっている。疲れるとお腹をペトッと地面につけてひんやりしている仕草もかわいいぜ‥‥。
デカシェパードが一緒になって玉を取ろうとすると、血相変えてガウガウッと掴みかかる。なんという気の強い女。そんな鼻っ柱の強い小娘であるが、大人たちは見守る義務感があるのか、すばしこく駆け回っているところに寄ってきてはなんとなく右往左往しているのであった。
生意気でかわいいヤツ、彼女はスヌーピーに似ている。







実家に行ったら子犬がいた。小熊みたいな奴。
うま味が増すと
冬に広島の友人からシイの実をもらった。シイの実はドングリの仲間らしいが帽子をかぶったドングリとはちょっと違うようだ。尖っていて縦に筋が入っている。長野のそこいら辺にはあまり落ちていないように思う。帽子が取れたドングリはなにか残念な感じがするのだが、このシイの実は裸身ひとつで完成された形状をしている。そしてかわいい。
昨年の夏からずっと家のベランダに住んでいたカエル。だいぶ寒くなるまでベランダを徘徊しているのを見かけていたのだが、晩秋にはもうかなり動きが鈍く、手を近づけても動かないくらいモーローとしていた。